2月 釧路-標茶-釧路(日帰り)
SL冬の湿原号に乗り、ゆっくりと揺られ、ビールを飲みながら、車窓越しに釧路湿原の景色を楽しむ旅です。
JAL541 HNDKUH 0800/0935
たんちょう釧路空港から釧路駅まではバスで45分ほど。駅の周囲には雪はほとんど見られません。ても風は冷たい。待合室で待っているとSL釧路湿原号の入線を知らせるアナウンスが。

C11 171号は、一度廃車となって標茶で静態保存されていましたが、復元工事のすえに1999年に復活。今は元気に釧路湿原を走っています。

いよいよ釧路駅を出発。釧路本線を北東へ向かい、約48kmの距離にある標茶駅まで1時間30分かけて向かいます。
釧路の町を出るとすぐに人家は疎らになり、葉を落とした高木林が続きます。しばらくすると見渡す限りの湿原の風景に。夏の一面の緑とはまったく違った風情です。その後もところどころ川や林が見え隠れします。ここで見られる高木のほとんどは湿地を好むハンノキ。釧路湿原では明確な原因は特定されていないものの、近年ハンノキの森林が広がる傾向にあって、生態系への深刻な影響が懸念されているとききました。
釧路湿原国立公園は28,788ヘクタールの広大な地域で、日本最大の湿原であり、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されていることでも知られていますね。メガソーラー(大規模太陽光発電)施設の計画でも大きなニュースになったように、周辺地域も含めてどうやって環境を保全していくのかが注目されるところです。

標茶駅に着きました。
お昼は、あさひや食堂のカツカレー!

石川十字堂のお菓子は、どれも素敵なパッケージでしかもおいしい。お店の構えも味わい深いです[1]今は移転して、少し離れた場所にある工場と併設になったらしい。

再びSL冬の湿原号に乗車し、釧路へ戻ります。

雪原に遊ぶタンチョウの群れを発見!

釧路に到着。駅から歩いて5分ほどの「くしろたんちょう市場ぐるめ館」にある橋本商店へ。

ハイボールと日本酒で北の海の幸をいただきました。

釧路港で美しい夕日を鑑賞。

JAL544 KUHHND 1935/2125
References
| ↑1 | 今は移転して、少し離れた場所にある工場と併設になったらしい |
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